LINEの引き継ぎ設定を忘れて承認番号が分からないときの対処方法
スマホの機種変更をするときに古い端末で利用していたスタンプや着せ替え、友だちリスト、トーク履歴などを引き継ぎする場合は、古い端末で引き継ぎ設定をオンにする必要があります。古い端末で引き継ぎ設定をオンにすると、新しい端末で認証番号を取得可能です。
ここではLINEの引き継ぎでうまくいかなかった場合の対処方法について、お話していきます。
LINEの引き継ぎは機種変更する前にある程度の設定をしておかないと、うまくいきません。古い端末が壊れた場合は古い端末からは可能でせんが、パソコンにLINEやFacebookをダウンロードしてあれば、設定可能です。
またそうした設定ができない場合も、新しい端末から引き継ぎをすることは可能です。
メールアドレス、パスワード、電話番号を事前に設定している場合
スマホを引き継ぎするときは古い端末で登録情報のチェックをします。メールアドレスと電話番号を新しい端末のものに設定しなおして、パスワードをチェックしておきます。
LINEのアプリに「その他」タブにしてから、画面右上の歯車マークを押します。「アカウント」を選びて、メールアドレス、電話番号、パスワードをチェックしておきましょう。
もしLINEアカウントを作って以来、パスワードもメールアドレスも電話番号も変えていない場合も、新しい端末の電話番号、メールアドレスに変更しておきましょう。これをしておくと認証番号のSMSが新しい端末に届くので、LINEの引き継ぎが楽になります。
歯車マークを押して表示されるメニューで、「アカウント引き継ぎ」を押して、「アカウントを引き継ぐ」をオンにします。
「アカウントを引き継ぐ」の下に、「必要な場合以外は絶対に変更しないで下さい」というメッセージが表示されています。引き継ぎ設定をオンしてから、メールアドレスや電話番号、パスワードを変更することも可能なのですが、変更してしまうと第三者に個人情報を盗まれる可能性があります。
引き継ぎ設定を行う前に、メールアドレスや電話番号などを最新のものに変更しておきましょう。
もし機種変更に伴うLINEの引き継ぎ設定をオンにして認証番号を取得できなかった場合は、36時間の時間制限が来てしまいます。しかし時間制限が来ても、もう1回古い端末から引き継ぎ設定をオンにすることで、LINEの引き継ぎ認証番号を取得可能です。
2回目以降も引き継ぎ設定の時間制限は36時間です。機種変更に伴うLINEの引き継ぎ設定には、回数制限はありません。
Facebook連携をしていた場合
新しい端末でLINEにログインするのは、Facebookのアカウントからログインすることで対処可能です。しかしこの場合は機種変更前にFacebookに登録していて、LINEのアカウントと連携していることが前提です。
古い端末でLINEアカウントの登録情報をチェックするときに、Facebookアカウントの登録情報もチェックしておきましょう。
またLINEとFacebookはパソコンにもダウンロードしておくと、万が一スマホが壊れた場合にも安心です。スマホはいつ壊れるか分からないので、事前にLINEのデータを引き継ぎしやすくしておきましょう。
もしFacebookのアカウントにログインして、そこからLINEにログインできない場合は、LINEと連携しているFacebookアカウントとは異なるアカウントにログインしている可能性があります。
LINEアカウントと連携しているFacebookアカウントにログインし直しましょう。またもしFacebookのメールアドレスやパスワードを忘れた場合は、Facebook側に問い合わせましょう。LINEと連携していても、LINEにフェイスブックの情報はないので、問い合わせても返答は返ってきません。
これらの方法は端末が壊れた場合にも有効
古い端末が壊れた場合の機種変更では、古い端末でLINEの引き継ぎ設定をオンにできないです。でもFacebookを連携させていれば、これらの方法で対処可能です。古い端末で引き継ぎ設定をしていなくても新しい端末でLINEアカウントにログイン可能なのです。
ただFacebookからログインする場合でも、LINEアカウントのパスワードを記入しないといけません。パスワードを覚えていない場合はログインできないのです。
古い端末が壊れてしまった場合のLINE引き継ぎは、Facebookのアカウントを所持している場合は連携しておくこと、パスワードを覚えておくことが前提です。
事前知識
LINEの引き継ぎする場合は、事前にしておかないといけない設定がありますが、事前に設定しておかなくていい場合もあります。こうした場合は引き継ぎに失敗しにくいので、対処法を用意しなくても大丈夫です。LINEの引き継ぎ設定や、認証番号を所得しなくてもいい場合の条件を知っておきましょう。
LINEの引き継ぎには引き継ぎ設定が必須と思っていると、「古い端末が壊れたから、もう引き継ぎはできない」と誤解して、LINEを新しい端末で新規登録してしまう可能性があります。
しかし、引き継ぎ設定が必要ない場合もあるので、その条件に当てはまっていないかチェックしましょう。
機種変更で電話番号が変わらなければ事前の設定は必要ない?
電話番号が変わらない場合は、古い端末で引き継ぎ設定をオンにする必要がありません。新しい端末でLINEのアプリをダウンロードしたら、「ログイン」からメールアドレスとパスワードを記入すればログイン可能です。
電話番号が変わらない機種変更なら、特別な設定なしで今までと同様にLINEが使えます。しかし、メールアドレスが変わる場合は、古い端末で新しい端末のメールアドレスを設定しておきましょう。
またパスワードをOSに覚えさせておいて自分自身で把握していないと、新しい端末で記入できないので、古い端末でLINEアカウントのパスワードをチェックしておいてください。
LINEに登録しているメールアドレスとパスワードを覚えている場合は、機種変更するスマホの電話番号が同じならスマホが壊れた場合でも引き継ぎが可能です。
Facebookログインを使用している場合には必ず設定が必要
LINEアカウントにログインするのにFacebookからログインしている場合は、事前の設定が必要です。まずLINEアカウントで「その他」タブを出し、画面右上の歯車マークを押し、「アカウント」から「Facebook」の欄の「連携する」を押します。
すでに連携している場合は「連携解除」というアイコンが表示されています。この場合はLINEアカウントのパスワードを忘れてしまった場合でも、ログイン可能です。古い端末で引き継ぎ設定をオンにしていなくでも引き継ぎ可能ですが、連携設定をしていないと引き継ぎできないです。
連携をしていないのに古い端末が壊れた場合は、LINEに問い合わせてみましょう。
LINEの引き継ぎ可能なデータと引き継ぎできないデータ
LINEの引き継ぎは正しくいても、引継ぎ可能なデータとできないデータがあります。
LINEで引き継ぎ可能なデータは友だち、プロフィール、グループ、タイムラインやホームへの投稿、アルバムやノートへの投稿、スタンプ、絵文字、着せ替え、LINE連動ゲームやアプリのデータなどです。
友だちはブロックしている設定まで引き継ぎ可能なので、新しい端末で改めてブロックする必要はありません。またタイムラインへの投稿なども消えないので、今までのあなたの歴史を失うことはないです。他にはLINEだけではなく、LINE関連のゲームやアプリなどのデータもOS関係なく、引き継ぎ可能です。
LINEを使う上で便利なデータは、大半が引き継ぎ可能なのです。
LINEの引き継ぎで新しい端末で使えないデータはトーク履歴、コイン残高、通知音の設定です。しかし、トーク履歴はバックアップを取れば引き継ぎ可能ですし、コイン残高は機種変更するスマホと古いスマホのOSが同じなら引き継ぎが可能です。
どうしても引き継ぎできないLINEのデータは、通知音の設定のみです。でもとても簡単に設定可能なので、これが引き継ぎできなくて困ることはありません。LINEのトーク履歴はOSが異なる場合の引き継ぎ方法は、テキスト形式でLINEのkeep機能に保存するかメールで新しい端末で送ります。
対処可能なので、諦める必要はありません。スタンプや絵文字などは引き継ぎ可能でせんが、メッセージのやり取りは引き継ぎ可能なのです。
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設定できない場合
古い端末が壊れた場合の機種変更では、引き継ぎ設定ができないです。また古い端末が壊れたわけではないけど、引き継ぎ設定を忘れて処分してしまった場合も設定できないです。
もし端末が壊れた場合は、自力で可能な対処法は限られています。
エラーでできない場合は時間を置くと上手くいく事も
古い端末でLINEの引き継ぎ設定をしないでLINEを引き継ぐ場合は、認証番号を所得すればLINEアカウントの引き継ぎが可能です。この対処法は古い端末でLINEに登録していたメールアドレスとパスワードが分からないとできないです。
方法は新しい端末でLINEに登録しているメールアドレスとパスワードを利用してログインし、古い端末でLINEが使えなくなるというメッセージが表示されるので「チェック」を押します。
そして「メールアドレス未登録の場合」を押し「番号認証」を選びましょう。SMSで認証番号が送られてくるので、それを新しい端末で記入すれば引き継ぎが可能です。
もし認証番号を取得しようとしてもエラーになってしまう場合の対処法は、時間をおいて再挑戦することです。4~6回連続で取得しようとすると、制限がかかってしまい認証番号が取得できなくなってしまいます。
そういう場合は、1時間くらいおいてからもう1回認証番号を取得する手順を一から行いましょう。
そうすることでLINE引き継ぎに必要な認証番号を取得することが可能です。
もし1時間経っても、LINEの認証番号を取得できない場合はLINE側のサーバーの調子が悪い可能性があります。そういう場合の対処法は、LINEの引き継ぎは翌日にすると、スムーズに認証番号を取得可能な場合もあります。
また日を改めても認証番号を取得できない場合の対処法はLINEに問い合わせをするか、Facebookのアカウントがある場合はFacebookからログインしましょう。
LINEに問い合わせて対応してもらう事も可能
もし時間をおいて認証番号を取得しようとしてもエラーになってしまう場合は、LINEに問い合わせをしてみましょう。LINEへの問い合わせは電話ではなく問い合わせフォームからメールでするので、時間がかかりません。
使用機種やサービス、カテゴリ、トラブル詳細など選択項目の中から当てはまるものを選び、返信用メールアドレスにはLINEに登録してあるメールアドレスを記入して送信します。
後日、詳細を聞くための質問項目が掲載されたメールが届くので、質問項目をコピーし、それに答える形でトラブルの詳細を伝えます。自分自身で文章を考える手間もないので、問い合わせやすいシステムです。
質問項目は登録しているメールアドレス、電話番号、LINEIDなどだけではなく、スマホの機種名、プロフィール画像の特徴などもあります。LINEのプロフィール画像やホーム画像のスクリーンショットが残っている場合は、それを添付しましょう。
また引き継ぎトラブルが起こっている画面もスクリーンショットして添付すると、どういう状態で引き継ぎが止まってしまっているのかをより具体的に伝えることが可能です。
このメールが返信されるまで約1日かかり、この返信メールへの返事も約1日かかります。ただ2~3日で引き継ぎのトラブルへの対策をしてもらえます。
認証番号はSMSで届く
FacebookとLINEを連携させていない場合に、LINEの引き継ぎに必要になる認証番号はSMSで届きます。新しい端末にLINEにログインすると流れで認証番号をSMSで送る画面になり、電話番号を記入してSMSを送信します。
すぐに新しい端末にSMSが届き、認証番号がわかります。古い端末で登録している電話番号を新しい端末のものにしていないと受け取れませんが、パソコン版のLINEをダウンロードしている場合は、パソコン側のLINEにSMSが送られてきます。
SMSはメールの受信ボックスに届くと誤解している人が多いですが、実ときは「メッセージ」というアイコンに届きます。メール受信ボックスに届くと誤解していると、認証番号が届いているのにLINE側に問い合わせてしまったり、何日間もログインを試みたりして、手間がかかってしまいます。
新しい端末のホーム画面をスワイプして「メッセージ」に数字のマークがついていないか、チェックしてみてください。
一部引き継ぎに失敗した場合
LINEアカウントの引き継ぎが出来たと思っても、一部がうまくいっていないこともあります。
新しい端末でLINEにログインしたら、トーク履歴やスタンプなどもきちんと引き継ぎ出来ているかチェックしましょう。もしLINEの引継ぎが出来ていない場合は、以下の対処方法を試してみてください。
トーク履歴などは旧端末でバックアップしておかないと消える?
古い端末でLINEアカウントの引き継ぎ設定を行っていれば、友だちリストや着せ替え、スタンプなどを引き継ぎ可能です。しかし、トーク履歴はバックアップを取らないと引き継ぎできないので気を付けましょう。
iPhoneからiPhoneへLINEの引き継ぎをする場合は、古い端末で「友だち」タブから「設定」を選び、「トーク」を押し、「トークのバックアップ」を選んで「今すぐバックアップ」を押します。事前にiCloudにアカウントを登録しておく必要がありますが、スマホから簡単にアカウントを作成可能です。
同じOS同士なら、パソコンがなくてもバックアップが簡単にとれます。
Android同士で機種変更する場合もまず、Googleドライブにアカウントを登録しておく必要があります。アカウント登録はスマホから出来て無料で登録・使用可能です。
アカウントの設定し終えたら、LINEの「友だちタブ」から「設定」を押し、「トーク」を選んで「トーク履歴のバックアップ・復元」を選び「Googleドライブにバックアップ」を押します。
こうしたバックLINEの引き継ぎ設定だけでは、トーク履歴を引き継ぎできないです。必ずバックアップをとっておきましょう。
バックアップを復元させる方法
LINEのトーク履歴を引き継ぎするのでにとったバックアップは新しい端末で復元しないといけません。Androidの場合はトーク履歴をいつでも復元可能です。あなたのLINEアカウントの「プロフィール」から「keep」を押し、トークごとに履歴を復元していきます。
しかし、iPhoneの場合は新しい端末で最初にログインした時しか復元できないです。最初に復元し忘れてしまうと、せっかくバックアップをとったのにトーク履歴を引き継ぎできなくなってしまいます。新しい端末でLINEにログインしたときに「トーク履歴をバックアップ」をタップすれば、復元がはじまります。
普通に引き継ぎをしていればiPhoneでは、復元し忘れることは大半ありません。ただチャンスが1回しかないので気を付けましょう。
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課金アイテムなどが引き継がれない場合は即問い合わせをしよう
もしLINEの引き継ぎ設定をしたのに課金アイテムを引き継ぎできない場合は、LINEに問い合わせをしましょう。課金アイテムは同じOS同士の引き継ぎはもちろん、異なるOSでの引き継ぎでも引き続き、使えます。
もし買ったスタンプやゲームの課金アイテムを引き継ぎできない場合は、問い合わせフォームから「引き継ぎに失敗した」という項目を選びて問い合わせましょう。「アイテムの移行申請」という項目があるので、そこを押して送信してください。
友達リストが消えた場合
もし古い端末で引き継ぎ設定をしたのに友だちリストが引き継ぎできない場合は、新しい端末でLINEのアプリを再ダウンロードしてみましょう。
再ダウンロードの方法は、新しい端末のホーム画面でLINEアイコンを長押しし、画面上部に表示される「削除」までスライドさせます。「LINEを削除」というメッセージが表示されるので、「削除」を選びてください。そしてGoogleplayかAppStoreでLINEのアプリをダウンロードし、ログインしましょう。
引き継ぎしたスタンプが見つからない場合
機種変更に伴うLINEの引き継ぎでは、スタンプはOSに関係なく引き継ぎ可能です。もしLINEの引き継ぎを正常にできたはずなのに、スタンプが見つからない場合は新しい端末で復元し忘れている可能性があります。
「その他」タブを押し、画面右上から「設定」を押して、「マイスタンプ」「My着せ替え」を選び、「すべてをタウンロード」を押すと、古い端末で利用していたLINEスタンプや着せ替えを引き継ぎ可能です。
期間限定で無料で手に入れたスタンプが消えてしまうと、購入しないといけなくなるので、復元し忘れには気を付けましょう。
引き継ぎをすると友だち自動追加がオンになっている
LINEの引き継ぎが済むと、自動的に「友だち自動追加」機能がオンになっています。この機能がオンになっているとあなたの新しい端末の電話番号を知っている人が次々友だちに登録されてしまうので、オフにしましょう。
「友だち自動追加」機能をオフにするには、「友だち」タブで画面右上の歯車マークを押し、「友だち」から「友だち自動追加」をオフにします。オフにしておかないと、LINEの友だちが多くなってしまい、ブロックする手間が多くなってしまいます。
普段から用意しておける事
LINEの引き継ぎが正常にできなかった場合、さまざまな対処方があります。
しかし万が一スマホが壊れた時のためにも、LINE引き継ぎに必要なことは普段から用意しておきましょう。ここからは日常的に用意しておけることを説明していきます。普段からちょっとしたことを気を付けるだけで、スマホが壊れた場合でも慌てずにLINEの引き継ぎが可能です。
メールアドレスとパスワードをちゃんと使えるようにしておく
LINEの引き継ぎは電話番号が変わらない機種変更であれば、メールアドレスとパスワードを記入するだけで古い端末と同様に新しい端末でログイン可能です。普段から手帳などに、LINEのメールアドレスとパスワードをメモしておきましょう。
メールアドレスやパスワードを変えるたびに最新のものをメモしておくと、万が一スマホが壊れたり、スマホをなくしたりした場合も安心です。
LINEアカウントへの電話番号登録を済ませておく
LINEに新規登録するときに電話番号を登録しますが、機種変更で電話番号が変わる場合は、古い端末で新しい端末の電話番号を登録しておきましょう。「その他」タブを出して画面右上の「設定」を押し、「アカウント」にすすみ、「電話番号」の項目にある「変更」を押します。
新しい端末の電話番号を登録するのは、古い端末が壊れた状態では可能でせんが、事前にパソコンにLINEをダウンロードしておけば、パソコンから可能です。古い端末で新しい端末の電話番号を登録しておけば、引き継ぎに必要な認証番号を新しい端末で確実に受け取れます。
FaceBookと連携させておく
acebookのアカウントを所持している人は、LINEと連携させておくだけで引き継ぎがとても楽になります。認証番号を取得しなくてもパスワードだけで、新しい端末からLINEにログイン可能なからです。
Facebookと連携させておかないと認証番号が必須になるので手間がかかりますが、Facebookのアカウントを所持している人はLINEの引き継ぎの手間を省けるので連携させておくと大きなメリットになります。連携方法はとても簡単ですので、すぐに設定を済ませておきましょう。
パソコンと連携しておく
LINEはスマホだけではなく、パソコンでも使うことが可能です。パソコン版のLINEを使用する方法はパソコンにLINEのアプリをダウンロードし、スマホで登録しているメールアドレスとパスワードでログインするだけです。
たったこれだけで、もし万が一スマホが壊れた場合にパソコンからLINEにログインし、引き継ぎ設定をしたり、新しい端末のメールアドレスや電話番号を登録したり、トーク履歴のバックアップを取ったり可能です。
Facebookのように直接新しい端末でログイン可能なようになるわけではないですが、問い合わせをする手間が省け、新しい端末で新規登録することになるのを防ぐことが可能です。
LINEの引き継ぎは方法を知らないで、引き継ぎ設定をしないまま古い端末を処分してしまう人が多いです。新しい端末で新規登録すると今までのスタンプや着せ替えなどがすべて台無しになってしまうので、きちんと方法を把握しておきましょう。