Facebook「知り合いかも」の通知をオフにする方法!【iPhone、android、仕組み、順番、検索】

スポンサーリンク

Facebookの「知り合いかも」


みなさんはFacebookを利用していますか?他のソーシャルメディアSNSの中での使用率としては、Facebookの順番はちょっと低いのかもしれません。

Facebookと言えば、実名登録をして使用するのがメインとされるツールのため、他のソーシャルメディアよりはちょっとハードルが高かったり、今まで利用していたSNSやブログなどで偽名を利用している人などは、なおさら二の足を踏んでしまうのも分かります。

Facebookには、拡散性も少なく、どう使用していいのか悩んでしまいますし、実名登録して個人情報などは大丈夫なのか、などFacebookの機能や仕組みが分からなければ、安心して登録できないということもあるでしょう。。

そこでここでは、これからFacebookを始める、Facebookを始めたいけど不安、などと思っているFacebook初心者の方でも、実はFacebookのアカウントは所持しているけど、よく仕組みが分からない、などと思っている方にもおススメの情報を解説します

Facebookの機能の中には「通知」と言う機能があります。Facebookのアカウントには、プロフィールを記入しますが、それに基づいての通知であったり、Facebookの設定によっても色々な通知が来るようになっています。

その中でも、Facebookを使用している人の中で、「最も多い通知」「毎日のように来るのがちょっとうざいかも」と思われている通知があります。

それは「知り合いかも」という機能です。通知が来たことがないという人はかなり少ないかと思いますし、みなさん経験があると思います。

Facebookからこの「知り合いかも」の通知が来た時に、本当に知っているお友達なら構わないのですが、全く知らない人だった場合はどうでしょう?

お友達ではないときなどはなおさら、ちょっとうざいな、この通知を止めたい、などと思ってしまうのも無理はありませんよね。

このFacebookの「知り合いかも」や通知機能の仕組みなどは、どうなっているのでしょうか。

自分自身のことを知っている人かもしれないアカウントを表示してくれる


Facebookの「知り合いかも」という表示は、本当に全く知らない人の場合は、うっとおしく感じたり、ちょっとマイナスな感情を所持してしまうのは分かりますが、通知やお知らせも悪いことばかりではありません。

まず、Facebookのアカウントを作ろう!と思った方、作ろうと思った人は、匿名でやろうと思う人は、大半いないでしょうし、他のソーシャルメディアのような拡散性を求める方も少ないと思います。

Facebookのアカウントは、知っている人とのやり取りを前提としたものが多いのではないかと思っています。「知り合いかも」という情報や通知は、色々な意味でも必要な機能のひとつではないでしょうか。

プロフィールも表示のヒントになる


Facebookにはプロフィール登録があり、さまざまな自分自身の情報を登録することが可能ですし、どこまで登録するか、という事も自分自身次第で、この欄は登録したくない、などと選ぶことも可能です。

Facebookはそもそも知っている人とのやり取りを楽しむ、と言うことですが「知り合いかも」で、本当に知っている方が出ることもあります。

Facebookのプロフィールや連絡先のリンクなど、登録状況によっても「知り合いかも」のラインナップも変わってきます。

Facebookは、今まで何年も連絡先が分からなかったお友達や、学校の先生などと繋がれたり、地元を離れてしまった、引っ越しが多い、結婚して苗字が変わってしまった、などという方でも、お友達を探すことができたりします。

このような人をFacebookで見つける作業や、相手に「知り合いかも」と出しるためにも、プロフィールは重要なヒントのひとつになっています。

Facebookの「知り合いかも」をじっくり見てみると、本当に知っている懐かしい誰かがいるかもしれません。「知り合いかも」で見つけられたら嬉しいです。

何度も同じ人が表示されることがある


Facebookの「知り合いかも」の機能には、知らない人が出てきて驚くこともありますが、再び出会いをつなげるような、素敵な役割もあることが分かりました。

ただ、このFacebookの「知り合いかも」の機能で、何で同じ人が何回も表示されるんだろう?と思ってしまうこともあります。

Facebookの「知り合いかも」の通知なども気が付くと、また同じ人?と思う事もありますよね。この辺りがちょっとうざい、と思われてしまう原因でもあるのでしょう。

このようなことは、またか、と思うようなFacebookの現象のひとつではありますが、Facebookは匿名性が低いため、公開範囲や設定も細かく可能なようになっています。

なので、通知をオフにするなどの設定変更はわずらわしさを解消するひとつの手段と言えます。自分自身が通知をオンにしているということに気が付いていなかったりする方も多いです。

ではこの有効な手段のひとつである、Facebookの「知り合いかも」の通知をオフに設定する方法をご解説します。

何度も来る「知り合いかも」の通知をオフにする


Facebookの「知り合いかも」で、同じ人ばかり表示されていて、されに友達に追加する必要のない人ばかりだと、せめて通知だけでも切りたい、と思った方も多いと思います。

Facebookの「知り合いかも」は、通知をオフにしてしまっても「知り合いかも」のリストが見られなくなるわけではありません。プッシュ通知をオフにするだけなので、「知り合いかも」のリストはいつでもチェックすることが可能です。

では、Facebook初心者の方にも、Facebookをこれから始める方にも、今現在Facebookの通知に悩まされている人にも、通知をオフにする方法を分かりやすく解説します。

iPhone


Facebookの「知り合いかも」のプッシュ通知をiPhoneでオフにする方法をご解説します。簡単なので、「知り合いかも」の通知だけ切りたいという、iPhoneユーザーの人は試してみましょう。

まず最初は、Facebookアプリを開き、右端の三本線(ハンバーガーアイコン)を押してください。

ハンバーガーアイコンを押すと、下の画像のようなページが表示されますので、ページの中から設定を押します。

押すとダイアログが表示されるので、その中のアカウント設定を押します。

次に、設定一覧の表示の中からおしらせを押します。

Facebookのお知らせの受け取り方などのお知らせに関する設定のページが表示されます。表示されたページの中のモバイルを押します。

モバイルを選択すると、Facebookの通知をモバイルで受け取る場合の設定をするページに移動します。この中で「知り合いかも」の通知をオフにします。

「○○さんは知り合いですか?(知り合いかもの機能です。)」を押します。

押すだけで、以下の表示が出て、Facebookの「知り合いかも」の通知をオフにすることが可能です。

設定は、いつでも変更可能ですし、次のアップデートのタイミングで通知を再開するように設定することも可能です。


android


では引き続き、Facebookの「知り合いかも」をandroidでオフにする方法を解説します。androidでもiPhoneとほぼ変わらず、同様に設定とプライバシーの設置の画面に進みます。

設定の一覧が表示されるので、その中のお知らせの設定を押します。

Facebookアプリのお知らせに関しての設定一覧のページが出てくるので、その中のプッシュ通知が含まれているあなたのアクティビティを押します。

あなたのアクティビティの中の、プッシュ通知をオフにすると「知り合いかも」の通知は来なくなります。

実は、androidではFacebookアプリの「知り合いかも」の通知のみをオフにすることが可能でせん。プッシュ通知全部をオフにするしか方法がないんです。

このプッシュ通知を全部オフにしてしまうと、「あなたの投稿にいいね!されました。」、「○○さんからっコメントがありました。」「○○さんからお友達に追加されました。」など他の大事な通知も来なくなってしまいます。

毎日Facebookを開いて、チェックするからプッシュ通知自体が来なくても大丈夫!という人は試してみてください。

どうしてFacebookの「知り合いかも」の知らない人が何度も表示されてしまうのか、と言うのは、じつはFacebookの機能や仕組みと深く関係しています。

このFacebookの「知り合いかも」の表示に関係のある機能を、いくつかご解説しますので、これからの参考にしてみてください。

Facebookの「知り合いかも」の仕組み


では、いちばん気になるFacebookの「知り合いかも」の詳しい仕組みを、分かりやすい順番で簡単に解説したいと思います。

Facebookには匿名性はほぼありません。そこで、自分自身で設定した公開範囲の中でのみ、プライバシーな情報を公開しています。

Facebookを始める上で、この「知り合いかも」の仕組みを理解しておくと、Facebookをもっと安全に使いこなせるようになりますよ。

そもそもの疑問で、Facebookの「知り合いかも」は、全く知らない人ばかりではなく、本当に友達が表示されたり、連絡先などは知らなくても、本当に知り合いだった方も表示されます。

これは、Facebookのプロフィールが大きく関係していることには触れてきましたが、では特にどの部分の影響があるのか、自分自身のプロフィールに何を書き込んでいるか、よく思い出してみましょう。

共通の友達、学校、職歴や学歴、連絡先などに基づいて表示される


Facebookの役割、アカウントを作る目的のひとつに、お友達や知り合いを探して連絡を取りたい!と思ってアカウントを作る人は多いはずです。ではなぜ、Facebookでお友達を探せるかもしれない、と思ったのでしょう。

こういった目的であることから、Facebookには匿名性や拡散性は求めない人が多いわけですが、このアカウントの公開範囲や、細かい設定が、Facebookの「知り合いかも」に与える影響は大きくなります。

連絡先をFacebookにリンクしていると、もちろん表示されたりするので、もし連絡先が変わってしまった方などがいるとすれば、Facebookにも「知り合いかも」で表示される可能性があります。

Facebookには連絡先のリンクのような簡単な設定だけではなく、Facebookの「知り合いかも」の表示に重要な役割を与えているのが、プロフィールです。

Facebookのプロフィールに、《出身地》《出身高校》《居住地》《生年月日》《現在・過去の勤務先》《既婚や未婚など》《最終学歴》などの細かい項目があります。

このFacebookのプロフィールを細かく埋めて行けば行くほど、空欄が少なければそれだけ「知り合いかも」に影響を与えます。


スポンサーリンク


じっさいに自分自身が知っている人も多い


Facebookのプロフィールの、出身地や出身高校などで検索ができてしまう機能があるため、実ときに全く見たことがない、知らないという方もいれば、見たことある人もいるのも事実です。

Facebookがプロフィールを総合して「知り合いかも」と思ってしまうような、プロフィールの共通点がある人が、「知り合いかも」に表示されます。

例えば、同じ高校の先輩や、地元の後輩などの身近な人や、友達の友達程度の、近い関係の方もたくさん「知り合いかも」に表示されていますし、「知り合いかも」が知り合いじゃない人が多い、と決めつけていると大事な通知も見逃してしまう可能性のあります。

「知り合いかも」の表示の順番


ちなみにFacebookの「知り合いかも」のリストの中で、表示される順番に何か意味があるの?順番が上の方が重要な人?などと順番の意味が分からない、順番が気になるという人は多いと思います。

Facebookの「知り合いかも」のリストの順番で、下に行けば行くほど本当に知らない人で、上の人は知り合いの可能性が高い人という順番なんじゃないか、と思って検証しましたが、順番には関係ありませんでした。

Facebookの共通のお友達が多い人が、リストの順番の上の方なのかな?とチェックしてみましたが、それも順番とは関係ないようです。

Facebookの「知り合いかも」のリストの順番は、本当に知り合いの可能性が高い順番、というわけではないようです。リストの順番はあくまでもランダムだと考えていいと思います。

よく投稿する内容や写真なども判断基準になる?


Facebookの「知り合いかも」の表示の仕組みには、プロフィールの中でも経歴などが重要な役割であることが分かりました。

ではインスタグラムなど他のソーシャルメディアのように、投稿した画像や内容が「知り合いかも」の仕組みにも関係してくるのでしょうか?

Facebookの投稿にも、写真にタグ検索の機能があります。このタグが共通していたり、同じタグをつけた投稿をしていたりすると、お友達なのではないか、という認識をされて「知り合いかも」という表示がでることがあります。

他にもFacebookの「知り合いかも」が表示される原因のひとつとして考えられるのは、同じグループに所属している、ということが挙げられます。

Facebookでは「ラーメン部」「○○県民会」「○○ファンクラブ」などのグループがたくさんあります。それに所属していると、同じグループの方を「知り合いかも」と認識されてしまいます。

Facebookの投稿内容などで「知り合いかも」ということにつながる、という仕組みではないので投稿内容自体には、「知り合いかも」の機能に影響は及ぼしません。投稿の内容よりは、写真のタグやグループへの所属が影響を及ぼしています。

Facebookで検索すると「知り合いかも」に表示される?足跡は残る?


ここまでFacebookの「知り合いかも」が表示される仕組みについて解説しましたが、みなさん今まで、自分自身の「知り合いかも」の表示ばかりを想像していませんでしたか?

ここで自分自身のFacebookアカウントが、誰かの「知り合いかも」に入っているのではないか、ということを考えて見ましょう。こちらで見ている「知り合いかも」の中の知らない方にも、自分自身のFacebookアカウントで「知り合いかも」と表示されている可能性もあります。

ここまで説明してきたさまざまな機能がFacebookの「知り合いかも」に影響を与えるので、自分自身に「知り合いかも」と通知が着たら、かなりの可能性で相手にも「知り合いかも」と通知されているはずです。

Facebookの機能の中で、まだ出てきていなかったもの、「検索機能」がありますね。検索機能が、Facebookの「知り合いかも」に影響を与えることはあるのでしょうか?

検索していて気になるのが、訪問履歴などの足跡のようなものが残るのか、という事ですよね。一部のSNSではわざと足跡を残す機能があるものも多いですし、Facebookでも、足跡機能があるから「知り合いかも」などに表示されるのではないか、という疑問が生まれます。

ここでFacebookの「知り合いかも」と、検索や足跡の関係についてFacebook初心者にもわかりやすく解説しましょう。

自分自身のページでは知り合いかもと表示される


まず仮に、ある人をFacebook上で検索したとしましょう。それが、検索した側の自分自身の「知り合いかも」に影響するかどうか、という事です。

Facebookで同様に誰かを検索して実験をしてみました。ここでは、お友達にはなっていないまでも、共通の友人のいる、明らかな知り合いで実験しました。

結果は、こちら側のFacebookの「知り合いかも」のリストに載っていました。検索した側の「知り合いかも」のリストには、明らかに影響を与えるようです。

相手のページでは表示されないので検索したことはバレない


Facebookで検索した側には「知り合いかも」に表示されましたが、では逆はどうでしょうか。検索された側のFacebookの「知り合いかも」に、検索した側が出てしまうのでしょうか?

実は、Facebookで検索した側を検索されたされた側の「知り合いかも」の出しることはありません。検索した側にのみ「知り合いかも」が表示されるようです。

ただ一部、検索された側にも「知り合いかも」が表示された、ということを聞きます。おそらくは、その他の経歴や友達リストなどの他の影響と考えられますので、検索が直接の影響ではないでしょう。

足跡が残るわけではないので相手には分からない


Facebookで検索された側に、検索した側の「知り合いかも」の表示が出ない仕組みになっているのには理由があります。もし出る仕組みだとすると、Facebookは足跡機能が存在することになってしまいます。

Facebookは足跡を残す機能は一切ないと言われています。もし検索した側が「知り合いかも」に表示されれば、それは足跡機能と同じことで、足跡機能はないと発表しているFacebook自体の信用を揺るがすことにもなります。

検索している側は、知っている人を探して検索しているわけですが、同姓同名の別人などという事も考えられるため、プロフィール欄はちゃんとチェックしたいですし、それによっていちいち訪問履歴や足跡が残ってしまうのも困ります。

Facebookに足跡の機能があったら、もう検索するのも怖くなってしまいますよね。Facebookに足跡の機能はないので、安心して検索した人のアカウントを訪問することが可能です。

Facebookは匿名性が限りなく低いので、このように検索履歴や足跡機能などが「知り合いかも」に与える影響が気になる、敏感になってしまう、というのも当然です。

なるべく最低限の匿名性は保ちたいですし、安心してFacebookを使用可能なように、自分自身でも可能な対策をしていかなければなりません。


スポンサーリンク


Facebookの「知り合いかも」に表示されないようにする方法


自分自身が相手のFacebookのアカウントの「知り合いかも」に表示される立場でもあること考えると、なるべく出したくないな、とも思ってしまうこともあります。

今まで、Facebookの「知り合いかも」は何度も同じ人が出てきたり、通知が多かったり、ちょっとうざい、と思ってきたことが、他の人にも自分自身のFacebookアカウントで同様になっていたら、うざいと思われていたらと思うと、ちょっと嫌ですよね。

では、なるべく自分自身のFacebookアカウントを、誰かのFacebookの「知り合いかも」に出しないようにするのでには、どのようなことに気を付ければよいのか、ということについて解説しましょう。

友達リクエストの制限


Facebookの「知り合いかも」に自分自身が表示されにくくなる、簡単な方法のひとつとして、友達リクエストを制限する、という方法があります。

まず最初はFacebookの設定とプライバシーの中の設定を開き、設定の一覧を表示します。そして、設定の中のプライバシー設定を押しましょう。

Facebookの投稿や、写真、アクティビティなどに関するプライバシー設定のページが表示されますので、この中の、自分自身に友達リクエストを送信可能な人を押して、範囲を制限しましょう。

これによって制限された人は、こちらに友達リクエストを送信することができなくなります。友達になることができないユーザーには「知り合いかも」の表示も出なくなります。

Facebookの友達リクエストを制限すると、匿名性が上がり、人の目に触れる機会が減るので、それも影響して、他の方への「知り合いかも」に表示される可能性が下がるという仕組みです。

検索は控える


Facebookの「知り合いかも」と検索には直接の影響はなく、足跡など残るようなこともありません。しかし、検索していくと、友達の友達のような方、近しい関係の方には「知り合いかも」が表示されてしまう可能性は出てきます。

本当に探したいお友達や検索したい人以外の不要なFacebookの検索は、「知り合いかも」につながる可能性を上げてしまうことにもなります。

いくら足跡が残らないからといっても、検索は最低限に控えた方が無難と言えます。気を付けて検索をするようにしましょう。

インポートした連絡先は消去


いちばん忘れてはいけないのが、インポートされている連絡先を消去する、という方法です。これは「知り合いかも」にかなり影響を与える設定です。インポートした連絡先を消去しましょう。

今までのFacebookの設定と同様に、設定とプライバシーの設定を押して、設定一覧を開きます。設定一覧の中にあるメディアと連絡先を押しましょう。

メディアと連絡先の中に、継続的な連絡先のアップの部分を押します。

押すと、ウィンドウが表示され、注意事項をよく読んだ上で、良ければオフにしましょう。

これでFacebookで今までインポートしていた連絡先を全部消去することが可能です。

Facebookに連絡先がリンクされていると、それは必ず「知り合いかも」に表示される原因になってしまいます。ある程度、友達のリストが整ってきたら、消去した方が良いかもしれませんね。

Facebookのアカウントを作ったときに設定したまま、という方も多いので、自分自身が連絡先をインポートしているかどうか、1回チェックしてみるのが良いでしょう。

Facebookでは、自分自身のプロフィールをあえて詳しく書き込んで、友達も、友達の友達もたくさんのみんなと仲良くなりたい、という人もいれば、純粋に会いたい人や連絡先が分からなくなった人とコンタクトを取るための手段、と考えるような人もいます。

Facebookを使用する目的に合わせた、的確な設定をすることが大事です。いくらたくさんの人と仲良くなりたいからといって、知らない人の「知り合いかも」の表示に、うかつに反応していては危険です。

安全にFacebookを使用可能なように「知り合いかも」の見極めは慎重に行うようにしましょう。